姫路大同青果株式会社

業種:メーカー(食品) / 専門商社

本社所在地:兵庫県姫路市資本金:5,400万円売上高:83億円(2021年度)従業員数:64名
  • 理系歓迎
  • 文系歓迎
  • 総合職
  • 最終更新日:2023/12/01

興味を持ったらすぐにアクション!

エントリー エントリー
説明会/インターンシップ情報
ホームページリンク ▽▼ホームページはこちらから▼▽

「食」を通じて姫路市およびその周辺地域に大きく貢献できる企業です!

旬のみずみずしい野菜。太陽の恵みをいっぱいに受けたジューシーなフルーツ。
それらは、私たちに健康と潤いを与えてくれます。
普段、私たちが当たり前のように野菜や果物を口にできるのも、それを作っている農家の人たちがいるからです。
たまには、それらを作ってくれた人たちの顔を思い浮かべながら、食事をしてみませんか?

姫路大同青果株式会社は、生産者である農家の方々と、消費地の皆様方を結ぶパイプ役を果たし、姫路市およびその周辺地域の食文化に貢献することによって、共に発展していく事を指針としています。

これからも、地域の皆様の期待に応えるべく、堅実な経営基盤とより充実したサービスの提供により、新しい青果物流通に挑戦していきます。

採用担当者からのメッセージ

こんにちは!
姫路大同青果 採用担当です。

姫路大同青果株式会社、これだけ漢字が並ぶと、古臭く固い会社と感じるかもしれません。
実際、当社は60年以上地元に根付いた会社になります。

しかし、当社は販売管理システムを導入し、iPadからリモート操作できる環境を整えることで、
営業の負担の軽減に取り組むなどの新しい取り組みにもチャレンジしています。

また、2023年3月13日の姫路市中央卸売市場移転開場につき私たちも移転しました。
是非一度、堅苦しそうな名前の会社の実態を見に来ませんか?
奇麗になった新市場と事務所を社会科見学のつもりで身に来ていただいても大丈夫です。

就職活動は、人生の大きな転機です。
あなたの転機に向き合うことで、私たちも大変勉強になり財産になります。
皆様とお会いできる事を楽しみにしておりますので、まずはご応募お待ちしております。

姫路大同青果は、流通の拠点として全国各地の新鮮で安全な青果物を集荷し、姫路市及びその周辺の消費者の方々の食卓に提供しています。

流通業界の動向など、側にいる先輩が一から教えてくれる環境が整っているので、日々勉強しながら成長していける職場です。

事業内容 青果物卸売業
1.青果物の売買及び販売の委託
2.生鮮食料品並びに其の加工品の貿易業務及びこれに付帯する事業
3.生鮮食料品保管に要する倉庫並びに冷蔵庫事業の経営
4.不動産の賃貸・管理・保有・運用
5.其の他一般食料品の売買及び加工並びに販売の委託及びこれに関連する一切の事業
本社所在地

〒672-8023

兵庫県姫路市白浜町甲1920番地54

TEL : 079-245-1115    FAX : 079-245-1106

大きな地図で見る

事業所 姫路卸売市場内
設立 昭和38年6月14日
代表者 代表取締役社長 木谷 憲一
資本金 5,400万円
売上高 83億円(2021年度)
従業員数 64名
平均年齢 41歳
平均勤続年数 17年
主な取引先 〔仕入先〕
 全農及び日園連傘下各県本部、各県経済連、農協連、園芸連、果実連、輸入商社
 
〔販売先〕
 姫路市場青果卸売協同組合
沿革
1963年6月
姫路大同青果株式会社  設立
1963年7月
農林省認可 単一卸売機関として営業開始
1964年10月
台湾バナナの輸入業務取扱開始
1972年8月
冷蔵庫新築
1974年7月
野菜売場に保冷庫設置
1977年7月
保冷庫増設
1978年4月
醗酵室改造工事
1980年10月
果実新卸売場の完成
1988年1月
新事務所に移転
1988年7月
蔬菜卸売場の完成 
固定式保冷庫4室、移動式保冷庫2基
1997年3月
移動式保冷庫を増設
1997年5月
「不動産の賃貸・管理・保有・運用」を業務内容に加える
2001年1月
冷蔵庫改修工事完成
2002年4月
地場野菜チームの新設
2003年4月
青果低温卸売場の完成
2003年10月
加工場の新設
2006年4月
商事部が果実部に統合される
2007年3月
バナナ発酵室差圧式改修工事
2013年3月
ホストコンピュータをリプレイス
2015年4月
地方卸売市場へ転換
2018年10月
販売管理システムを導入
2020年6月
中央卸売市場へ転換
市場の歴史 本市場は、西播磨地域を商圏とし、昭和32年10月20日に姫路市が開設者となり全国で15番目の中央卸売市場として出発しました。
開設された当初は取扱量も少なく、施設も小規模なものでしたが、当時の市民の食生活を支えるには十分な市場でした。
その後、高度経済成長などにより人々の食生活の様式は大きく変わり、いわゆる大衆消費時代が訪れることとなりました。このような状況の中で、生鮮食料品の取扱量の増加や駐車場不足問題等に対処するため、立体駐車場を備えた近代的な施設に改築するなど、流通施設の設備拡充を進めてきました。
また、近年における低温流通の要請に応えるため、せり場内に可動式保冷庫の設置を行い、さらに、商品の搬入搬出車両の動線を確保し、場内物流の円滑化を図るため、関連事業者事務所の整備を行うなど、中央卸売市場整備計画に基づき、着実に施設等の整備を進めてきました。
現在、姫路市の中央卸売市場として、迅速かつ柔軟な対応を行いながら、営業拡大を目指しています。
市場の役割 市場の使命は、生鮮食料品を適正な価格で安定して皆さんに届くようにすることです。それは、市場の3つの大きな役割によってなされています。第1には野菜・果物・魚などを日本国内はもちろん、アメリカや東南アジアなどの世界各地から集荷することです。第2には、「せり」「相対売」によってそれらの物の価格を決めることです。第3には、価格の決まった品物が皆さんの食卓へ届くように小売業者の人たちへ分荷することです。
問い合わせ先 〒672-8023
兵庫県姫路市白浜町甲1920番地54

TEL:079-245-1115 FAX:079-245-1106

総務部 山本・上鍜治
E-Mail saiyou@e-himeka.com
交通機関 ◆車
山陽電鉄白浜の宮駅から約5分

◆徒歩

山陽電鉄白浜の宮駅から約25分

興味を持ったらすぐにアクション!

エントリー エントリー
説明会/インターンシップ
ホームページリンク ▽▼ホームページはこちらから▼▽

姫路大同青果にエントリーしている方は、以下の企業にもエントリーしています。
「100年の伝統と最新技術の融合」 日本丸天醤油はおいしさと信頼を創造します!
便利に、楽しく、安全に。創造力で「未知」なる環境を「道」に変える!
Beyond Infinity 〜車載、家電、医療、提供できる分野は無限大∞ ワイヤーハーネスで繋がる世界へ!〜
兵庫県唯一の地方銀行。播磨の支店の募集です!

このページのトップへ▲