業種:メーカー(機械) / メーカー(プラント・エンジニアリング) / 専門商社 / 機械設計
「ピシッとした雰囲気」
私は地元で就職したいと思っていました。一人暮らしでは貯金が出来ないだろうなと考えたからです。就職活動の時期になって、神戸などで開催されている合同説明会に参加しているうちに、大学の先生から、「はりまっちの合同説明会に参加してみてはどうか」と言われたのがはりまっちを知ったきっかけでした。そこでヤスヒラに出会いました。最終面接の時には、社長がとても気さくに面接してくださいました。ゲームの話や、履歴書の証明写真のことなど、まるで友人のように接してくれて、ラフな感じがいいなと思いました。しかし会社見学のときには皆さんピシッと仕事していて、その雰囲気がかっこいいなと感じたのが、ヤスヒラへの入社の決め手です。
「営業になるための準備」
ヤスヒラには営業で入社しました。最初の一年は内勤と決まっているので、現在は事務仕事をしています。出社後、まずは商品と伝票を営業の担当の方に振り分けます。その後朝礼に参加し、その後は見積書の作成や、お客様からの電話対応などの通常業務に入ります。切削工具についての勉強会に参加することもあります。メーカーさんが主催している勉強会で、商品説明を聞いて商品の特徴や使い分け方など、営業として働くうえで欠かせない知識を勉強します。直属の上司の営業に同行することもあります。今のうちにたくさん勉強できる機会があるので、安心して独り立ちができます。
「「ありがとう」のひとこと」
先輩や上司に「ありがとう」と言ってもらえたときはうれしいです。私の上司は寡黙な方なのですが、たまに「期待している」と言ってもらえるので自分のモチベーションが上がります。以前お客様から機械の部品をお預かりしたことがありました。そのお客様に「この部品がどこの会社が作ったものか調べてもらえないか」と言われ、調べました。先輩に聞いたり、様々なメーカーに問い合わせてみたりと手を尽くしたのですが結局わかりませんでした。しかしお客様が「熱心に調べてくれてありがとう」と言ってくださったのが嬉しかったです。営業として働きだしたら、時代の流れに合った最先端のものを売ることが出来る営業になりたいと考えています。
この人から会社の話を聞きたい!
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先輩社員たち
ヤスヒラを選んで良かった。入社1年目で大型受注を実現できそうです!
説明会当日に大失敗…社員の方の温かい人柄に触れ、入社したいと思いました。
“究極の仲良しクラブ”。このフレーズがヤスヒラを受けたきっかけでした
新しいことにチャレンジできる期待に胸を高鳴らせながら、勉強の日々を送っています
「一発当てたいならうちに来てくれへんか?」、この言葉が入社の決め手。
社員同士の距離が近くて、居心地が良いんです!
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