業種:メーカー(機械) / メーカー(プラント・エンジニアリング) / 専門商社 / 機械設計
出会いは、友人と参加したはりまっち主催の合説です。出展企業にヤスヒラの名前があり、友人に聞けば、兄がそこに勤めているらしく、とてもいい会社だと教えてくれました。説明の中で、「当社は、“究極の仲良しクラブ”を目指しています」と仰っていて、その言葉に心惹かれたのがヤスヒラを志望したきっかけです。本来、仲良しクラブとは、和気あいあいとした社風で雰囲気は良いが、結果に対して執着が甘い風土のことを指します。しかし“究極の”と付いているからには一味違います。社風はゆるいけれど、やる時はやる!このメリハリに魅力を感じて入社しました。
営業ごとに毎月の課題があるのですが、客先から送られてくる注文をこなすだけでは課題は達成できません。自分から積極的にお客様にご提案をして、新しい案件を獲得する必要があります。数ある業務の中でも特に難しいのが、大型案件の見積もり作成です。お客様は競合他社とも取引があるので、相見積もりとなると、どうしても値段設定の安いところが選ばれます。なので、他社が出すであろう見積もりの値段やメーカーを想定して、いかに戦略的な見積もりをお客様に提示するか、どのような説明をすれば上司の承認を得られるかを常に意識して見積書を作成するように心掛けています。
営業部に配属されて間もない頃の話です。中々ご注文を貰えない取引先への商材PRのため、デモ同行(※)をする機会がありました。1回目は用意していた商材が使えず、2回目も仕様変更したものの、上手くいきませんでした。どうしたものかと困り果てていた時、参加したメーカーの展示会で条件に合う商材を見つけたんです。3回目のデモ同行でその商材を検証したところ、とても出来が良く、お客様にも「これなら欲しいわ!」と喜んでいただき、受注に繋がりました。そのときは本当に嬉しかったですね。時には難しい相談や無茶なお願いをされることもありますが、誠心誠意対応することで、“何かあればヤスヒラに頼もう”と思っていただけるよう日々の仕事に取り組んでいます。(※)メーカーに同行をお願いして、実際の商材(サンプル品)を持ち込んで検証していただくこと。
この人から会社の話を聞きたい!
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先輩社員たち
ヤスヒラを選んで良かった。入社1年目で大型受注を実現できそうです!
説明会当日に大失敗…社員の方の温かい人柄に触れ、入社したいと思いました。
新しいことにチャレンジできる期待に胸を高鳴らせながら、勉強の日々を送っています
「一発当てたいならうちに来てくれへんか?」、この言葉が入社の決め手。
社員同士の距離が近くて、居心地が良いんです!
「期待している」。上司からのふとした一言が何よりのモチベーション!
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