業種:運輸・交通・物流・倉庫 / 生保・損保
姫路合同貨物自動車を知ったのは、はりまっちのオンライン合同説明会がキッカケ。他の企業と比べても聞きやすい説明で、やわらかいオーラを身にまとった採用担当者の人柄にすぐに惹かれました。物流業界はコロナ禍でも安定して働けそうな業界で、それに加え、僕が企業選びにおいて大事にしていたのは社内の雰囲気だったので、とてもご縁を感じました。そこで、インターンシップにも積極的に参加。オンラインで感じていたイメージとのギャップもなく、期待通りの明るい雰囲気に納得しました。皆さん気さくに接してくださり、リフト体験も新鮮で楽しく、この時点で僕の心は決まっていましたね。
倉庫で製品の出荷作業を行うのがメイン業務です。事務所から渡される指図書に従い、商品を梱包したり、トラックまで移動させます。それが終わると、他の運送会社のトラックのリフトでの積み込み・積み下ろしや、倉庫内の整理も行います。取り出す順番に気を配りつつ、リフトの間隔も考慮しながら、商品が破損しない積み方を工夫。一度にさまざまなことを意識しながら、誰もが作業しやすいよう、まるでパズルを組み立てるように作業をしています。
リフト作業で、できることが増えると単純にうれしいです。入社当初は失敗も多く、アクセルの加減を誤ってしまったり、ツメを入れすぎて奥の商品を傷付けてしまったり…。先輩の運転技術にいつも圧倒されるばかりでした。最近は徐々にミスも減り、狙い通りの位置にピタリと動かせると、心の中で「やったー!」と叫んでいます。(笑) もちろんまだまだ未熟なので、慌てすぎず、よりスピーディに効率良く運転できるよう、しっかり経験を積んでいきたいです。また、先輩とのコミュニケーションも増え、一緒に相談しながら作業を進める機会も多くなりました。「ここ半分お願いね」と仕事を任されたときは、裁量が増えた喜びを感じられ、やりがいにもつながっています。
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先輩社員たち
人の移動は減っても荷物の移動は増えるだろう。時代にも後押しされ、入社を決めました。
街でよく見る姫路合同のトラック。物流のことをもっと知りたくて入社しました。
自分なりのマニュアルが自然とできたことで、苦手意識を克服できました。
一人でできる仕事が、徐々に増えていく喜びを実感する毎日です。
勉強で積み重ねた知識が、そのまま仕事に活かすことができる職場です。
伝票の整理や配送状況の確認などルーティーン業務が多く、難しい仕事はほとんどありません。
「大好きなトラックの配車ができるように」、目標に向かって仕事をするのは楽しい! です。
「本当にやりたい仕事を見つけた!!」これが長く働ける秘訣です。
将来は所長を目指します!
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